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無題
Name 名無し 06/01/09(月)20:39 ID:.IoYaHsU No.7030
小泉純一郎の人となりを示す8年前の出来事
私が小泉純一郎という政治家に強烈な印象を受けたのは、1997年の事だった。 当時、橋本内閣の厚生大臣だった小泉は国会議員永年在職(25年)表彰を辞退した。 永年在職表彰を受けると、国会議員には2つの特典が与えられた。 ひとつは、国会が100万円出して画家に肖像画を描かせ、国会の委員会室に飾ること。 もう一つは毎月30万円の特別交通費支給だった。 しかし小泉は 「自分が国会議員をやってきた25年間のうちに国の財政も悪化してきた。 その責任を担っている 自分が表彰を受け、特典を得るのはおかしい」 という理由で、本来堂々と受け取れるはずだった「名誉ある特典」を自ら拒否したのだった。 月額30万円というと大した事無い様に感じる人もいるかもしれない。 しかしこの年額360万円 の特別支給は非課税で、しかも引退後も終生支給を 受けられるという、まさに国会議員の「既得権益」 そのものだった。 実際、この「既得権益」を自ら手放すなど前代未聞だった。「変人」の面目躍如である。 肖像画を辞退した政治家は過去3名いたらしい(成田知巳、伊東正義、渡部一郎)が、 特別交通費はしっかり受け取っていたようだ。「政治腐敗を正す」はずだった 社民党や共産党の政治家も、みな例外なくこの既得権益の恩恵に預かっていたのである。 |